Dicon Audio KS-060 Keyboard Stand(スタンド)を購入!選んだ理由&レビュー紹介します。
こんにちは!
May(メイ)です(*^^*)
前回の記事からの続きですが
ピアノ練習用に
ずっと欲しいと思っていた
電子ピアノを購入する際に
一緒にスタンドも注文しました。
先週の記事で書いています
↓
KORG D1(電子ピアノ)をついに購入しました!選んだ理由&レビュー紹介します。 - アラフィフ本気で趣味に挑戦!ピアノ弾き語り☆ギター初心者
色々悩んで選んだのですが
スタンドも同じく
自分なりの基準があって
比較した結果
Dicon Audio KS-060 Keyboard Stand
(4脚スタンド)を選びました。
選んだ理由や
簡単な商品のレビュー
を書いていきますので
これから購入を考えている方へ
少しでも参考になればと思います(*^^*)
Dicon Audio KS-060 Keyboard Standを選んだ理由
送料等の問題もあるので
まず、同じショップ(KORG D1を購入予定)で
取扱いがあるものから選びました。
順番に詳しく説明します!
①4脚スタンド
キーボードスタンドには
X型と4脚のものがあり
値段的にはX型の方が安いものも
多いイメージでした。
ですが・・・
X型だと座って弾く場合に
足が入らないかも
という事を思いました。
バンドの場合は
立って弾くという事も
あるかもしれませんが
弾き語りやクラシック
として考えた場合
座って弾くし
ペダルを踏むことを考えた時に
足の位置を
生ピアノと近い状態で
練習できるようにしたいと考えて
4脚を選びました(*^^*)
②サイズ調整が可能
Dicon Audio KS-060 Keyboard Standは
高さはもちろん
スタンドの幅も調整が可能でした。
(上の写真)
スタンド幅:71cm~101cm
スタンド奥行き:32cm
脚部幅:104cmから149cm
脚部奥行き:39cmから42cm
KORG D1が88鍵と長さがあるので
幅を広くできる方が
安定感が出るかなと思いました。
高さ調整については
どのスタンドもあると思いますが
私は当面手持ちの椅子で
練習するので
椅子を合わせるのではなく
スタンドで高さを調整することになるので
これは絶対に必要です(^^;
③丈夫そう(重さに耐えられる)
商品レビューを見ていると
中には「ぐらつく」といったものも
ありました。
いくら持ち運び可能といっても
KORG D1は重いです。
ですが、Dicon Audio KS-060 Keyboard Standは
耐荷重:70kg
となっていたので
これくらいあれば
大丈夫かなと思いました。
④折りたためる
使っている間は
折りたたむことはないのですが
移動することがあった場合など
折りたたみ出来たほうが
便利かなという感じで
重要な要素ではないけど
多少考慮に入れました!
⑤値段も高すぎない
同じ4脚スタンドでも
いい物はお値段も良いです(^^;
逆に安いものだと
理想に合わなかったりで
出せる値段と
機能や私なりの理想を合わせた時に
これなら高すぎず
満足いく商品だなと判断して
こちらに決めました✨
Dicon Audio KS-060 Keyboard Standのレビュー
届いてみて
KORG D1と同様に
想像よりも重たい
という印象でした。
ですが
その分頑丈だし
重さにも充分耐えれそうだと
安心はしました(^^)/
そのままの幅で載せても
大丈夫そうでしたが
折角調節も可能なので
安定感を出すために
私は少しだけ
幅を広げて使っています!
しっかり目に弾いても
ぐらつくこともなく
よい感じです(*^^*)
高さは手持ちの椅子が
少し高めのものだったので
そのまま使って丁度良かったです。
なので逆に
椅子を購入する際に
最高位が今の椅子よりも
低いものだと合わないという事になるので
そのあたりは要チェック!
だなと、思いました✨
最後に
昨日と今日の2日間にわたり
私が購入した
電子ピアノKORG D1と
Dicon Audio KS-060 Keyboard Stand(4脚スタンド)
を紹介しました(^^)/
生ピアノと全く同じ
というわけにはいきませんが
弾かないと指も動かなくなるし
レッスンに通っているのに
もったいないので
少しの時間でもいいので
できるだけ練習していきたいと思います☆彡
最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^^*)