ピアノ弾き語りのための練習方法(初心者)|ボーカルレッスン(2021年12月)
こんにちは!
May(メイ)です(*^^*)
数か月前から少しずつ
作曲や弾き語りの練習を
レッスンで始めています。
そして、前回の記事では
ピアノレッスン内での練習方法を書きました。
今回はボーカルレッスンでの
「弾きながら歌う」ことを意識した
練習方法について書いていきます(^^)/
ピアノ弾き語りのための練習方法~ボーカル編
・発声しながらリズムをとる
ピアノ弾き語りなので
基本的には座って歌う
という事になります。
なので、
・声が出しにくい
・下(鍵盤)を見てしまいがち
という問題があります。
さらに・・・
リズムを体でしっかり
感じていられる状態
という事が必要になってきます!
座って発声練習
いつもレッスンでは
ブレス→ハミング→発声
という流れでやっていますが
それに加えて
椅子に座った状態で
発声練習を行いました。
発声練習については
以前に下記の記事で書いています!
発声しながらリズムをとる
次に同じく座った状態で
発声をしていくのですが
①手拍子を裏拍でとりながら
声を出していきます。
それが出来たら次に
②足拍子もつけていきます。
足は拍の頭(声と同じ)
手は裏拍
という形です(>_<)
メトロノームを鳴らしながら
正確に拍をとりながら
声もしっかり出すというのが
意外と難しい?気がしました。
特に長くなっていると
一瞬見失いそうになったり💦
まだこの状態では
言葉(歌詞)はないのでいいけど
実際に歌いながらとなると
大変なんだなと改めて感じました(*´Д`)
特に私はリズムが甘い
という弱点があるのと
リズムを感じて歌うのと
そうでない場合は
聞いた時にもわかるので
この練習は必要だな~
と思いました☆彡
最後に
この記事では
ピアノ弾き語りのための
練習方法を書きました。
座って歌うというのが
声を出しにくいということ以外にも
/
立って歌うよりも息が続かない(>_<)
\
という悩みも出てきます。
元々肺活量が少ないので
そういったトレーニングや
人前で発表する場合には
自然に聞こえるような息つぎなど
(苦しそうに聞こえない様な)
も考える必要がありあそうです。。。
まだまだ課題が山ほどありますね💦
ぼちぼち頑張っていきます!
最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^^*)