Garage Band(iPhone)のAUDIO RECORDERで録音する方法(その1)
こんにちは!
May(メイ)です(*^^*)
今週は、しばらく休校になっていた
Garage Band教室が再開したので
久しぶりに行ってきました。
約2か月ぶり位かな。
これまで全体の流れと
DTMとDAWの違い
オーディオとMIDIの違い
などをやってきました。
そして、今回は久しぶりという事で
これまでのざっくりとしたおさらいと
Bassパートの作り方
AUDIO RECORDERで録音する方法
について学びましたので
この記事では
・「AUDIO RECORDER」で録音する方法
について書いていきます(*^^*)
AUDIO RECORDERで録音する|Garage Band
iPhoneのGarage Bandで録音するには
・直接録音する
または
・イヤフォンで録音する
という方法があります。
イヤフォンがない場合は
直接録音することができるので
便利ではありますが
できればイヤフォンで録音するのがおススメです(*^^*)
というのも直接録音する場合
他の音も拾ってしまうんですよね。
例えば先に演奏した曲に
合わせて歌う場合
曲もボーカルとして拾ってしまいます。
一緒に聞くからいいじゃん?!
と思うかもしれませんが
ボーカルを録音した後に
編集してエコーとかリバーブをかけたくても
ひそかにバックでなっている
演奏にも効果がかかってしまうんですね!
なので、音の調整とかする必要がなく
取りあえずどんな感じか
録音して聞いてみたい
という場合は、
スマホに直接録音でよいけど
音の調整とかまでする予定なら
しっかりイヤフォンで録音かなと思いました(^^)/
さらにもっと本格的に
やりたい場合には
オーディオインターフェイス
という機器を挟むことで
音のクオリティーを上げたり
より多くの音を入れることができます!
オーディオインターフェイスについては
こちらのサウンドハウスさんのページが
わかりやすかったです☆彡
↓
https://www.soundhouse.co.jp/howto/dtm/audio-interface/
最後に
今回はAUDIO RECORDERで録音する
最初の部分の録音する方法
についてのみ書きました。
次回はこの続きで
AUDIO RECORDERの操作画面について
説明していきます✨
Garage Bandの教室は
本当は全10回の講座だったのですが
緊急事態宣言の影響で
6回になってしまいました。
そして残りも後2回で終わりなのに
まだ全然使いこなせてない( ;∀;)
できるだけ時間作って
いじり倒して
わからないところを先生に聞いて
学ぼうと思います!
最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^^*)