アラフィフ本気で趣味に挑戦!ピアノ弾き語り☆ギター初心者

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アラフィフ初心者がボーカルレッスンとギター始めました&ピアノは再挑戦!いつか自作曲の弾き語りが夢☆

ハノンを使って音の鳴りムラを減らす練習方法|ピアノレッスン

こんにちは!
May(メイ)です(*^^*)


今日は、昨日の記事

ハノンを使って
指を関節から動かせるようになる練習


前回の記事は⇒ こちら


に引き続き

ピアノレッスンで先生から
宿題として出された


ハノンを使って
音の鳴りムラを減らす練習方法


について書いていきます✨





ハノンを使って音の鳴りムラを減らす練習方法


ピアノのふたを閉めて
ふたの上に鍵盤があるつもりで
ハノンの楽譜通りに弾く



同じように弾いているつもりでいても
指の力の強さ?関節?など
どうしても音に鳴りムラができてしまうんですよね。


私の場合は右利きで
普段仕事でPCのタイピングをしているとはいえ
左手の薬指と中指、小指あたりは
どうしても弱いんです💦


ここは以前からずっと課題で
色々な練習方法を
先生からご提案を頂いているんですが
なかなかクリアできず(/ω\)


この練習方法のメリット

・音を聞き分けやすい
・ピアノの上でなくても、木製テーブルなどでもOK


ピアノの音がなっていると
どうしても


弾けているつもり( ゚Д゚)

になってしまうので
弾くと音が出るけど
同じ音が出る状態で聞くことで


ムラなく弾けているかどうか
聞き分けやすくなる

ので
この練習方法をするといいのだそう。


確かに、音階が変わっていると
音の強さの違いは分かりにくいけど
同じ音の方が聞き分けやすいかもですよね♪


後は、ピアノがなくても
ダイニングテーブルなど
木製のものなら音も出るので代用可能なんですよね。


私の場合も
実家にしかピアノがないので
なかなか直接弾けなかったりするけど


これならどこでもできるので
毎日練習できます✨

(って、本当に毎日やるかどうかは…(^^;)





最後に


子供たちは柔軟に
すぐにできるようになったりするけど

アラフィフになってくると
指先(体も)固くなってくるし
動きも鈍くなりますよね((*´Д`)


ハノンでの指の運動だけでなく
日々の柔軟体操なども
必要ですね💦


頑張ります!


最後までお読みいただき
ありがとうございました(*^^*)